須賀川市議会 2021-03-16 令和 ３年 ３月 予算常任委員会−03月16日-01号
それから、15ページ上段の防災・減災対策の推進の中で、説明資料で長沼学校給食センター被災に伴う岩瀬学校給食センターからの給食提供となっていますけれども、岩瀬学校給食センターの本来の能力というのは何食分で、長沼地区へ供給することによって何人分というんですか、何食分というんでしょうか、加算になるのかを伺います。 ○委員長（石堂正章） ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
それから、15ページ上段の防災・減災対策の推進の中で、説明資料で長沼学校給食センター被災に伴う岩瀬学校給食センターからの給食提供となっていますけれども、岩瀬学校給食センターの本来の能力というのは何食分で、長沼地区へ供給することによって何人分というんですか、何食分というんでしょうか、加算になるのかを伺います。 ○委員長（石堂正章） ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
今後、４月から岩瀬学校給食センターから提供できるように、現在準備を進めております。 また、西袋第二小学校プールについても被害を受け、使用不能となりましたが、建築年数が38年を経過していることから、復旧工事は実施せず、解体することとし、令和３年度から民間の施設利用の上、水泳授業を実施することにいたしました。
これは、岩瀬学校給食センタードライ化改修工事が終了したことによるものであります。 269ページ中段の説明欄をごらんください。 ２管理運営費5,510万4,000円は、長沼・岩瀬学校給食センターの給食用作業被服などの消耗品、調理員の検便検査、警備業務委託や保安管理業務などの委託に要する経費であります。
配置先は小学校10校、中学校６校、長沼及び岩瀬学校給食センターで、これによりまして、すべての学校、給食センターに配置となります。 予算については部長のほうから説明しますが、22番、専決処分の報告についてであります。
これは、岩瀬学校給食センター改修工事や、給食食材検査に要する経費であります。 259ページの中段の説明欄で御説明いたします。 ２管理運営費4,687万5,000円は、学校給食センターの給食作業用被服などの消耗品、調理員の検便検査、警備業務委託や保安管理業務などの委託に要する経費であります。
給食用食材の放射性物質の測定体制の変更についてと、今まで記載の第三小学校、西袋一小、大東中、長沼学校給食センター、岩瀬学校給食センターの５カ所で１月30日から測定を行っておりましたけれども、今後測定方法について変更したいということでの説明がありました。
減額の要因は、岩瀬学校給食センタードライシステム化に向けた備品整備の一部完了に伴いまして、備品購入費が減額となったことなどによるものでございます。 253ページの説明欄で、２の管理運営費4,935万6,000円は、学校給食センターの給食用作業被服などの消耗品、調理員の検便検査、施設の警備業務委託や保安管理業務などの委託に要する経費であります。
次に、米飯給食の実施状況等についてでありますが、基本的に週５回の給食のうち、米飯が３回、パンが２回となっており、岩瀬学校給食センターのみ米飯が４回、パンが１回となっております。より一層の米飯給食の拡大も望まれるところでありますが、子供の趣向やメニュー等も考慮し回数を設定しております。
これは大東中学校改築に伴い、学校給食を岩瀬学校給食センターから配送することに伴い、光熱水費等が減となることによるものであります。 （９）学校保健安全対策事業費1,491万9,000円は、生徒及び教職員に対する健康管理にかかる経費であり、健康診断に要する経費のほか、自動体外式除細動器のリース料や全中学校を対象に実施する思春期性教育授業にかかる経費であり、前年度とほぼ同額であります。
それと、岩瀬学校給食センターの外壁塗装事業としても予算計上したいとするものです。 次に、社会教育施設関係の修繕では、岩瀬図書館と大東公民館の空調設備の改修工事を予定しております。 体育施設の維持修繕関係では、牡丹台庭球場管理棟屋根の塗装改修、それと須賀川アリーナの屋根の塗装改修工事、合わせまして980万円を予定してございます。 次のページをごらんください。
これは、長沼、岩瀬学校給食センター職員の人件費の増額が主な理由であります。 267ページ下段の説明欄をごらんください。 ２、管理運営費3,014万円は、学校給食センターの給食に係る作業被服などの消耗品や調理員の検便検査、警備等の業務委託などに要する経費であります。 以上で10款の説明を終わります。 ○委員長（桐生傳一） 質疑ありませんか。
学校給食から出る廃油の再利用に引き続き取り組むとともに、昨年11月から東部地区の小・中学校４校をモデル校として実施している、学校給食から出る生ごみを堆肥として再利用する学校給食残滓回収・処理事業を18年度から実施校を拡大し、小・中学校８校と岩瀬学校給食センターにおいて実施してまいります。
学校給食から出る廃油、いわゆるてんぷら油でございますが、この廃油の再利用についてでありますが、本年２月、地球温暖化防止に係る京都議定書が発効となったことから、教育行政においても循環型社会の構築に主体的に役割を担うべく、年５回、小・中学校、長沼及び岩瀬学校給食センターから廃油を回収し、植物系燃料であるＢＤＦ、いわゆるバイオ・ディーゼル・フュエル燃料に転化活用するとともに、環境教育の身近な実践例であることから